セオスのSDGsへの
取り組み
実はセオスはSDGsの最前線。
まっすぐ、しっかり、手を抜かず。

私たち株式会社セオスは、「持続可能な社会」の構築に向け、いろいろな産業廃棄物の適切な処理とリサイクルを通して、SDGsとして示された17の目標と169のターゲットの達成に日々取り組んでいます。

SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年に国連総会で採択された
「2030年に向けて国際社会が持続可能な開発のために取り組むべき17の目標」のことです。
SDGsについての詳細はこちら

株式会社セオスの
SDGsへの取り組み

地域産業社会の一員である企業として、
循環型社会形成のために、廃棄物の減量化や再資源化を推進しています。

たとえば廃プラスチックは、セオスで中間処理を行うことで、発電や各種熱源の燃料としてサーマルリサイクルされています。
セオスは産業廃棄物の減量化と再資源化を支える「中間処理」という地域産業基盤の大切な機能を本来業務としています。
セオスは産業廃棄物の回収と適切なリサイクルへの送り出しという「つくる側」と「つかう側」を結ぶ環境責任の最前線を担っています。
セオスは廃棄物の流出や飛散を防止するクローズドシステム採用の自社工場や各種法令の遵守により、気候変動要因の封じ込めと適正処理に努めています。

地域社会の一員である社員の職場として、
働く環境を整備し、働き甲斐のある職場環境を構築します。
定期的な安全会議を開催し、社員への啓発活動を推進しています。

安全会議を定期的に開催し、
適切な業務の遂行と
作業品質の向上に努めています。

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